人には、本名の他に、あだ名、ニックネームというものがある。
通称、とも言うもので、呼びやすく本名を崩したものや、
見た目や趣味などからつけられたものまで、いろんなタイプのものがある。
小学生や中学生といった、比較的低年齢のときについたあだ名は、
聞くからに子どもっぽかったり、可愛かったりするのだが、
意外とそういった呼び名のほうが、成人してもずっと呼ばれるもの
だったりする。
さて、そんなあだ名、人なら誰しも一つや二つはあると思うが、
自分の場合、名字を少し崩した、ある特定の呼び方になることが非常に多い。
高校時代、大学時代、そして社会人になってからの各時代、
また、学校やアルバイト先、職場といった場所、
そういったものに関わらず、気づけばその呼び方をされているのだ。
自分と同じ名字の人は、みんなそのあだ名になるんじゃないか、
そんな風に思えるほど、不思議と共通した呼び方になる。
そういえば、そのあだ名で呼ばれている芸能人も、
何人かいたように思うので、社会的認知度が高く、
呼びやすいあだ名なんだろうとは思っている。
しかし、ここまで同じあだ名だと、正直またかという気持ちになって、
若干飽き飽きしてしまうものである。
妻にもそのあだ名で呼ばれていたし。